高齢者福祉施設においては、消防法に定められたとおり、消防訓練を実施することが義務付けられ
ています。具体的には、消火訓練、避難訓練を年2回以上、通報訓練を1回であります。
3月17日日勤帯、1Fの厨房からの出火を想定した消防訓練を実施しました。今回は特に、日勤帯
ということもあり、介護職員はもとより、事務所の職員、清掃等の職員も参加し、利用者の皆様を、
火元から遠い避難場所への平行移動する避難誘導をメインに実施しました。
身体がご不自由で、ひとりで動くことが出来ないご利用者が多い介護施設において、もしものため
に備え、命を守ることを第一に、安全を考慮し、日頃から情報収集し、知識を深め、利用者の皆様が
安全で過ごせるように、迅速に対応出来るようにすることが、私たちの使命であると考えています。
そして職員は、その日その日でシフトが変わるため、実際に火災等が発生した場合、職員同士がし
連携し、通報連絡、初期消火、避難誘導の一連の流れを、迅速かつ安全に行なうことが大切です。
最後に、消防訓練の反省会と、地震、洪水等の災害が発生した時の対応について説明するととも
に、参加できなかった職員に対しても、訓練で使用したs資料を中心に周知し、ゆうあいの郷全体での
消防、災害に対しての知識の理解を深めました。
火災、地震等の大規模規模災害発生時には、職員の協力は勿論のこと、地域住民の皆様の協力が不
可欠です。そのためにも、近隣の住民の皆様との交流、情報を発信していきたいと考えます。
今後も、利用者の皆様の避難誘導を組み合わせた訓練を実施し、職員の防災・防火の意識を更に高
めていきたいと思います。







