を開催しました。

研修では、
・ゆうあいの郷で使用する、リハビリパンツ、テープ式タイプ(おむつ)、パッドの商品説明
・リハビリパンツの履かせ方、おむつの当て方について
・パッドの吸水速度の実験
・グループに分かれてのおむつの当て方の演習
以上を中心に行いました。
商品説明では、商品ごとの吸水量を教えて頂き、おむつを当て方では、漏れ防止のポイントである、
①使用時は、ギャザーを立てる。②おむつは、体の中心にかつ、オムツ止めのテープは腸骨部にセット
する。③鼠径部にパッド、おむつをしっかり当てる。④テープはクロス止めをするなどなど、モデルを
使用し、丁寧に教えて頂きました。また、その他、適正なオムツサイズの考え方、漏れ防止の細かい内
容について、職員からの質問などを通し、その都度教えて頂きました。


ゆうあいの郷で使用しているパッドの吸水実験では、パッドの使用する向きで吸水速度が違い、正しい
向きでパッドを使用することで、給水速度が速く、吸水ポリマーを有効に使用でき、漏れの防止につな
がることを目で見て確かめることもできました。

グループに分かれての演習では、講義の内容に基づき、各職員が交代して適切なおむつの当て方を実
践し、当て方、テープの止め方の違いによる履き心地の違いを体験し理解を深めることができました。
職員からは、「当て方については知っている内容であったが、研修で再認識できた」、「パッドの向き
を男性と女性とで変えていたので、今後は正しい向きで対応したい」、「演習でモデルをしたが、オムツ
をされる時恥ずかしかった。声掛けなど注意し、ご利用者の羞恥心に配慮した介助をしていきたい」な
どの声がありました。

今回の研修を理解し、実践することで、ご利用者にとっても、体にフィットし、履き心地が良く、そ
の結果、安眠でき、皮膚トラブルが予防できだけでなく、介護職員にとっても、漏れが予防でき、負担
が少なくなるメリットがあります。介護職員ひとりひとりが、常に頭に入れながら、ご利用者に寄り添
った介護を実践していきます。
なお、6月18日、介護主任が講師となり追加研修を実施しています。







