3月3日、横浜市認知症サポーターキャラバン事務局から川原様を講師としてお招きし、認知症の理解とコミ
ュニケーションと題し全体研修を開催しました。


研修では、
・認知症サポーターの現状とその役割
・認知症について
・認知機能障害 ・行動・心理障害
・認知症の方、並びにご家族との接し方
・予防
・社会的資源の利用
を中心に、認知症サポーター養成講座の資料、体験談を織り交ぜながら講義して頂き、大変興味深く、介護現場
で働く職員として、対応方法について再認識でき、あっという間の60分でありました。

また、認知症の方は、その人らしさや感情はちゃんと残っているんだ。だからこそ、周囲の理解とやさしい関わ
りがとても大切になるという内容の言葉が、大変印象に残りました。
研修を終えた職員からは、「関わり方で、認知症の進行が変わることをしっかり自覚して、今後のケアに活か
していきたい」、「寄り添うことの大切さがわかった」、「認知症のご利用者の不安な心を察し、優しい声掛けをを
していきたい」、「面会に訪れたご家族への配慮もしっかりしたい」等の声がありました。

本研修で学んだ、認知症の特性や症状を正しく理解することで、認知症に対しての偏見や差別をなくし、人間
としての尊厳と希望を失うことなく楽しく、安心して、楽しく暮らせるよう、また、ご家族も安心できるよう
に、職員ひとりひとりが、ご利用者と寄り添える、そんなゆうあいの郷となるよう日々努力していきます。






