ゆうあいのには、いくつかの委員会が設置され、日々利用者の皆様を安全で、快適に過ごして頂くた
めの活動を行っております。その一つとしてあるのが、職員を対象とした研修(教育)です。
研修には、身体拘束・虐待、感染症予防、褥瘡予防、事故防止、排泄介助など多岐に渡り、外部講師
を招いたり、職員が講師となり研修を実施しています。また、月に1度のオンライン研修が義務づけ
られ、外部機関へ研修に参加し介護技術・知識を深めることもあります。更に、今年1月からは、法
人本部が主催する、月に1度の全体研修が始まっています。
今回、3月24日、3月31日の2日間を利用して、”入浴介助においての基礎知識”をテーマに、内
部研修を行いました。

入浴介助は、高齢者介護施設で働く職員にとっては、食事介助、排泄介助とともに、生活介護のひと
つとして大切なサービスであります。入浴の際は、裸になることで、羞恥心や、ヒートショックへの配
慮が重要となるほか、湯船に入るため、温度管理、姿勢保持などの確認を怠ると、やけどや、溺れる
などの危険性も出てきます。
実際、他の介護施設では、湯船の温度を確認していなかった、見守りをしていなかったことで、死
亡事故も報告されています。
今回の研修では、入浴介助で注意すべきポイント、危険性について、そして、利用者の皆様にとっ
て、週2回ではありますが、安全で、楽しく、くつろげる時間を提供できるように何をするべきかを
中心に講義がありました。








